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少壮吟士

少壮吟士とは吟界における最高の称号です。
資格は財団加盟の各団体、流派、会派所属の吟詠家で七年以上の吟歴を有し、指導歴三年以上で全国大会の行われる年度の4月1日現在、満35歳以上55歳以下であることが必要です。
さらに少壮吟士家への道は、都道府県大会から地区大会そして全国大会へと進み、全国大会で入選することを三回要します。そして三回入選した者でその成績が上位十位以内の入選圏内にあると認めらた場合につき律詩による特別審査に出場し基準以上の成績を収めた者は別に定める資格審査を経たのちに少壮吟士の称号が与えられます。


貴方の詩吟を発表するチャンスはいくらでもあります、幼年の部から少年、青年、一般の部とチャンスが目白押しです。

大会の一例

・大阪府詩吟連盟吟士権者決定大会(一般の部)、(指導者の部)

・愛国詩吟連盟吟士権者決定大会(一般の部)、(指導者の部)

・全国吟詠コンクール幼・少・青年の部一・二・三部大阪府大会


・全国吟詠コンクール近畿決勝大会

・全国吟詠コンクール決勝大会

・大阪府ジュニア・シニア優勝者決定詩吟大会

・クラウン吟詠コンクール大会(近畿地区大会)、(全国決戦大会)

・少壮吟士権(地区大会)、(全国大会)

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